夜尿症という言葉は、普段あまり使わないかもしれません。
字のごとく、夜におしっこを漏らしてしまう事を差しています。
しかし、普通はおねしょという言葉で表しますよね。
実は、夜尿症と、おねしょには違いがあるんですよ。
まず、おねしょとはどんなものでしょうか。
これは、幼児期に寝ている間に排尿する事を表わしています。
生まれた時から、その後数年間は、必ず誰にでもあることです。
全く問題がなく、自然なことなので心配は必要ありません。
では、夜尿症とはなんでしょうか。
これは、通常おねしょが終わっても良いぐらいの時期・年齢に達していても、幼児期の時のように夜中寝ている間に排尿してしまう事です。
とくに6歳くらいからの事を表わしています。
人によっては、中学生・大人になっても治らない場合があるようです。
こうしたものは、お薬の治療が必要だったり、あらゆる対策が必要となるものです。
それで、病気を意味した言葉として夜尿症という言葉が付いています。
では、小学校上がる時に、お漏らしをしているからすぐに治療が必要かとなると、そうでもない場合もあります。
人によって体やホルモンの成長の速度が違います。
それで、自然と治っていく場合がほとんどです。
しばらくは神経質にならずに見守りましょう。